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■男2人を連れて 「人の趣味をとやかく 言うつもりはありませんが、 男同士で行動して 何が楽しいんです?」 「ぼくには理解できない・・・」 「だいたい不健康ですよ。 この町には可愛い子が あんなに大勢いるのに。」 「まだ何か?」 「そろそろ出ていってもらえませんか? 部屋が男臭くなる。」 ■夜中に 「こんな夜中に、しかも男3人で・・・ 気持ち悪い人たちだ・・・」 「早く出ていって下さい。 こんな静かな夜に暑苦しい顔を 3つも見たくない。」
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壱番(いちばん) 基本情報 所属 環境庁神祇部境界対策課装備実験班 ナナツド隊 誕生日 7/7 血液型 B 身長 185cm 体重 90kg 好きなもの 焼肉、映画、コメディー全般 嫌いなもの 悪意、ホラー系全般 天敵・弱点 怖い物、ジャンプスケア ステータス 身体強度 A 霊体強度 D 加護出力 F 被呪耐性 D 祭具運用 B 概要 好青年が透けて見える緩さの大男。 日常にある小さな幸せに気が付く天才であり、何事もなければ大抵にこにこしていて上機嫌。ノリは軽いが人当たりが良く、善性を素直に信じ込んでしまうある意味無垢な性格。必要悪にはある程度理解を示すが、納得いかない場合は基本的に従わない。 ホラー系が大の苦手で任務中は大抵怖がっているところをからかわれて肩の力を抜いてもらっているほどだが、臆病な割にはいざという時の行動には全く躊躇をしない。 恵まれた体格は物理的な傷害に滅法強いが、反面霊的防御力に乏しい。 基本的には前に出て敵の攻撃を受け止める役割を担っている。 装備実験班ナナツド隊に所属し、基本的に弐番、参番と共に出動する。 実はナナツド隊の隊長。 台詞 「めちゃくちゃこえーけど、俺がやんないと誰かが代わりをやんなきゃなんないんだろ?」 「お前らなんか怖くねえええええっ! 怖くねえったら怖くねえんだよおおおおおお!」 関連ページ 組織/装備実験班 権利情報 権利者 クサリ コンタクト先 https //twitter.com/kusari13 他作品での使用範囲 生死問わず 登場作品 ノベル/幽冥来たりて、禍を生す
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2024年03月25日19時06分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 復活の足利義輝 あ 20 スピード 1 1 翔ゲイ おかにゃん 25 攻防強化 1 0 ああああ猫mkII XR-200 14 堅守高速 1 0 貧乏人のおっさんEX 戒 6 守備重視 1 0 第3088回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは復活の足利義輝です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 復活の足利義輝の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 復活の足利義輝 「貧乏人のおっさんEXはオレが倒す!」 貧乏人のおっさんEXに1のダメージをあたえた!! 貧乏人のおっさんEX 「くそっ、パチが打てねえ!」 残り体力( 復活の足利義輝 20 , 翔ゲイ 25 , ああああ猫mkII 14 , 貧乏人のおっさんEX 5 ) ああああ猫mkIIの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ああああ猫mkII 「あああああ!くらえええ ああああ」 翔ゲイに2のダメージをあたえた!! 翔ゲイ 「終的に私は絶頂に達することができないでしょう。」 残り体力( 復活の足利義輝 20 , 翔ゲイ 23 , ああああ猫mkII 14 , 貧乏人のおっさんEX 5 ) 貧乏人のおっさんEXの攻撃!(命中率95%/会心率6%) 貧乏人のおっさんEX 「なあ、金貸してくんね?小さい金でいいんだ…諭吉にしてやるからよ!」 翔ゲイに5のダメージをあたえた!! 翔ゲイ 「終的に私は絶頂に達することができないでしょう。」 残り体力( 復活の足利義輝 20 , 翔ゲイ 18 , ああああ猫mkII 14 , 貧乏人のおっさんEX 5 ) 翔ゲイの攻撃!(命中率42%/会心率5%) 翔ゲイ 「私は階段を登って、自〇行為をするでしょう。」 ああああ猫mkIIはゆうゆうとかわした。 ああああ猫mkII 「あああ!あああああ!あたらなあああい!」 残り体力( 復活の足利義輝 20 , 翔ゲイ 18 , ああああ猫mkII 14 , 貧乏人のおっさんEX 5 ) 復活の足利義輝の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 復活の足利義輝、連続攻撃!!! 復活の足利義輝 「貧乏人のおっさんEXはオレが倒す!」 貧乏人のおっさんEXに1のダメージをあたえた!! 貧乏人のおっさんEXに1のダメージをあたえた!! 貧乏人のおっさんEX 「くそっ、パチが打てねえ!」 残り体力( 復活の足利義輝 20 , 翔ゲイ 18 , ああああ猫mkII 14 , 貧乏人のおっさんEX 3 ) ああああ猫mkIIの攻撃!(命中率95%/会心率6%) ああああ猫mkII 「あああああ!くらえええ ああああ」 翔ゲイはギリギリかわした。 翔ゲイ 「私は翔平を頭から追い出そうと、必死に女性の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。」 残り体力( 復活の足利義輝 20 , 翔ゲイ 18 , ああああ猫mkII 14 , 貧乏人のおっさんEX 3 ) 貧乏人のおっさんEXの攻撃!(命中率64%/会心率21%) 貧乏人のおっさんEX 「なあ、金貸してくんね?小さい金でいいんだ…諭吉にしてやるからよ!」 ああああ猫mkIIに2のダメージをあたえた!! ああああ猫mkII 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( 復活の足利義輝 20 , 翔ゲイ 18 , ああああ猫mkII 12 , 貧乏人のおっさんEX 3 ) 翔ゲイの攻撃!(命中率46%/会心率8%) 翔ゲイ 「私は階段を登って、自〇行為をするでしょう。」 ああああ猫mkIIはゆうゆうとかわした。 ああああ猫mkII 「あああ!あああああ!あたらなあああい!」 残り体力( 復活の足利義輝 20 , 翔ゲイ 18 , ああああ猫mkII 12 , 貧乏人のおっさんEX 3 ) 復活の足利義輝の攻撃!(命中率95%/会心率9%) 復活の足利義輝 「貧乏人のおっさんEXはオレが倒す!」 貧乏人のおっさんEXに1のダメージをあたえた!! 貧乏人のおっさんEX 「くそっ、パチが打てねえ!」 残り体力( 復活の足利義輝 20 , 翔ゲイ 18 , ああああ猫mkII 12 , 貧乏人のおっさんEX 2 ) ああああ猫mkIIの攻撃!(命中率84%/会心率10%) ああああ猫mkII 「あああああ!くらえええ ああああ」 復活の足利義輝に3のダメージをあたえた!! 復活の足利義輝 「ああああ猫mkIIなど通過点に過ぎん!」 残り体力( 復活の足利義輝 17 , 翔ゲイ 18 , ああああ猫mkII 12 , 貧乏人のおっさんEX 2 ) 貧乏人のおっさんEXの攻撃!(命中率53%/会心率33%) 貧乏人のおっさんEX 「なあ、金貸してくんね?小さい金でいいんだ…諭吉にしてやるからよ!」 復活の足利義輝はゆうゆうとかわした。 復活の足利義輝 「サヨナラ 貧乏人のおっさんEX!」 残り体力( 復活の足利義輝 17 , 翔ゲイ 18 , ああああ猫mkII 12 , 貧乏人のおっさんEX 2 ) 翔ゲイの攻撃!(命中率35%/会心率12%) 翔ゲイ 「私は階段を登って、自〇行為をするでしょう。」 復活の足利義輝はゆうゆうとかわした。 復活の足利義輝 「サヨナラ 翔ゲイ!」 残り体力( 復活の足利義輝 17 , 翔ゲイ 18 , ああああ猫mkII 12 , 貧乏人のおっさんEX 2 ) 復活の足利義輝の攻撃!(命中率95%/会心率13%) 復活の足利義輝、連続攻撃!!! 復活の足利義輝 「貧乏人のおっさんEXはオレが倒す!」 貧乏人のおっさんEXに1のダメージをあたえた!! 貧乏人のおっさんEXに1のダメージをあたえた!! 残り体力( 復活の足利義輝 17 , 翔ゲイ 18 , ああああ猫mkII 12 , 貧乏人のおっさんEX 0 ) 貧乏人のおっさんEXのLIFEは0になった! 貧乏人のおっさんEXは爆散した・・・ 「あ、やっべ借金取りに見つかった…また夜逃げだ必殺夜逃げぇい!」 ああああ猫mkIIの攻撃!(命中率88%/会心率14%) ああああ猫mkII 「あああああ!くらえええ ああああ」 復活の足利義輝に5のダメージをあたえた!! 復活の足利義輝 「ああああ猫mkIIなど通過点に過ぎん!」 残り体力( 復活の足利義輝 12 , 翔ゲイ 18 , ああああ猫mkII 12 ) 翔ゲイの攻撃!(命中率53%/会心率14%) 翔ゲイ 「私は階段を登って、自〇行為をするでしょう。」 ああああ猫mkIIに3のダメージをあたえた!! ああああ猫mkII 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( 復活の足利義輝 12 , 翔ゲイ 18 , ああああ猫mkII 9 ) 復活の足利義輝の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 復活の足利義輝 「翔ゲイはオレが倒す!」 翔ゲイはギリギリかわした。 翔ゲイ 「私は翔平を頭から追い出そうと、必死に女性の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。」 残り体力( 復活の足利義輝 12 , 翔ゲイ 18 , ああああ猫mkII 9 ) ああああ猫mkIIの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ああああ猫mkII、連続攻撃!!! ああああ猫mkII 「あああああ!くらえええ ああああ」 翔ゲイに1のダメージをあたえた!! 翔ゲイに1のダメージをあたえた!! 翔ゲイ 「終的に私は絶頂に達することができないでしょう。」 残り体力( 復活の足利義輝 12 , 翔ゲイ 16 , ああああ猫mkII 9 ) 翔ゲイの攻撃!(命中率54%/会心率15%) 翔ゲイ 「私は階段を登って、自〇行為をするでしょう。」 ああああ猫mkIIは素早くかわした。 ああああ猫mkII 「あああ!あああああ!あたらなあああい!」 残り体力( 復活の足利義輝 12 , 翔ゲイ 16 , ああああ猫mkII 9 ) 復活の足利義輝の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 復活の足利義輝 「ああああ猫mkIIはオレが倒す!」 ああああ猫mkIIに3のダメージをあたえた!! ああああ猫mkII 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( 復活の足利義輝 12 , 翔ゲイ 16 , ああああ猫mkII 6 ) ああああ猫mkIIの攻撃!(命中率90%/会心率30%) ああああ猫mkII 「あああああ!くらえええ ああああ」 復活の足利義輝はギリギリかわした。 復活の足利義輝 「サヨナラ ああああ猫mkII!」 残り体力( 復活の足利義輝 12 , 翔ゲイ 16 , ああああ猫mkII 6 ) 翔ゲイの攻撃!(命中率54%/会心率15%) 翔ゲイ、会心の一撃!!! 翔ゲイ 「ある日私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の外に彼(%teki)を埋めます。」 ああああ猫mkIIに40のダメージをあたえた!! 残り体力( 復活の足利義輝 12 , 翔ゲイ 16 , ああああ猫mkII -34 ) ああああ猫mkIIのLIFEは0になった! ああああ猫mkIIは埋められた・・・ 「く蘇がああああああああ!!」 復活の足利義輝の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 復活の足利義輝 「翔ゲイはオレが倒す!」 翔ゲイに3のダメージをあたえた!! 翔ゲイ 「終的に私は絶頂に達することができないでしょう。」 残り体力( 復活の足利義輝 12 , 翔ゲイ 13 ) 翔ゲイの攻撃!(命中率39%/会心率15%) 翔ゲイ 「私は階段を登って、自〇行為をするでしょう。」 復活の足利義輝はゆうゆうとかわした。 復活の足利義輝 「サヨナラ 翔ゲイ!」 残り体力( 復活の足利義輝 12 , 翔ゲイ 13 ) 復活の足利義輝の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 復活の足利義輝、連続攻撃!!! 復活の足利義輝 「翔ゲイはオレが倒す!」 翔ゲイに2のダメージをあたえた!! 翔ゲイに1のダメージをあたえた!! 翔ゲイ 「終的に私は絶頂に達することができないでしょう。」 残り体力( 復活の足利義輝 12 , 翔ゲイ 10 ) 翔ゲイの攻撃!(命中率39%/会心率30%) 翔ゲイ 「私は階段を登って、自〇行為をするでしょう。」 復活の足利義輝に11のダメージをあたえた!! 復活の足利義輝 「翔ゲイなど通過点に過ぎん!」 残り体力( 復活の足利義輝 1 , 翔ゲイ 10 ) 復活の足利義輝の攻撃!(命中率95%/会心率60%) 復活の足利義輝、会心の一撃!!! 復活の足利義輝 「左手はそえるだけ・・・」 翔ゲイに20のダメージをあたえた!! 残り体力( 復活の足利義輝 1 , 翔ゲイ -10 ) 翔ゲイのLIFEは0になった! 翔ゲイは自殺した・・・ 翔ゲイ 「そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出だせずに自殺するでしょう。」 勝ち残ったのは復活の足利義輝です! 復活の足利義輝がタイトルを初防衛しました! 復活の足利義輝 「天才ですから。」 こ れ は ひ ど い 10勝以上で相手体力1で逆転負け... まあこれも野球です(万能素材) おかにゃん(翔ゲイってなんや案件) <<<前に行われたカオスバトルへ (2024年03月25日14時27分) 次に行われたカオスバトルへ>>> (2024年03月25日21時40分)
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114 名前:スペクレ :04/05/17 18 02 ID ??? FEAR系が流行る前から居ましたなぁ、この手の困ったちゃん。 過去設定とかで自分のPCの活躍の幅を狭めるのもナンですが、以前PLのリアル能力を根拠にPCの活躍の幅を狭められた事があります。 「俺は魔法使いじゃないんだから、そのマジックアイテムを魔法で探すなんて思い付かないよ!」 とか自称ベテランゲーマーに逆切れされたハタチの夏。 115 名前:NPCさん :04/05/17 18 22 ID ??? 114 あー、でも逆にPLが素で知らない、そのゲーム的お約束を、 「思いついて当然」みたいに言われた苦い思い出がw オリジナルシステム俺ワールドの常識なんか知らないっつーねん。 何が「治癒魔法がアンデッドにダメージ与えるのは常識」や。 ルールの何処にそんな記述があった( ゜Д゜)ゴラァ。 ・・・ぜぇぜぇ。 スレ17
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『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』 があるなら 『お父さんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』 があってもいいじゃん なんでないんだよ 妹モノ多すぎて食傷気味なんじゃ どのみち近親相姦なら父娘のほうが見たいんだよ 『お父さんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』とか作ってくれよ 父娘ってエロ本かエロゲしかないし 一般漫画で出ないかなぁ
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放課後、軽音部部室 律「あー、暇だなー」 ぐたー 澪「暇なんて事あるか。練習するぞ」 律「練習は後で良いよ。もっと違う事しようぜ」 澪「私達は軽音部なんだぞ。練習をしなくてどうするんだ」 律「知るかー。ムギお茶だー、お茶もってこーい」 澪「お前は、どこの亭主関白だ」 ぐりぐり 紬「お待たせしましたー♪」 律「あー、お茶がうまい」 ずずー 澪「それ飲んだら、練習するからな」 律「今しようと思ってたんだよ。あーあ、やる気無くなった」 澪「お前は小学生か」 唯「でも、あずにゃんが来てないよ。それまでは、ゆっくりまったりしてようよ」 澪「唯、お前もか」 紬「コントーラーのコード無いなんて、すごいわよねー♪」 律「それはシーザーも驚くだろうな」 澪「で、唯は練習しないのか」 唯「いや。しない訳じゃないけどさ。その辺は程々というか、ペース配分というか」 澪「・・・ムギは」 紬「勿論練習は大切よ。でも澪ちゃん、全員が揃わないとバンドの演奏にはならないでしょ」 律「ムギは分かってんなー」 紬「りっちゃん、練習は大切なのよ」 律「わ、分かってるよ。そんな事くらい」 澪「唯は律派。ムギは中立で良いんだな」 律「2対1。勝負は決まったんじゃないか」 澪「それはどうかな」 カチャッ 梓「済みません、遅れました」 澪「来たな。梓、練習するぞ」 梓「はい、今準備します」 澪「という訳で、2対2だ」 梓「はい?」 唯「あずにゃん、こっちこっち。飴ちゃんあるよ」 梓「何もかも意味が分かりません」 唯「飴ちゃん、いらないの?」 梓「それは頂きます」 もごもご 5分後 梓「・・・そういう事ですか」 澪「それで、どう思う」 梓「練習はするべきでしょうね。今は、部活動中ですし」 澪「だ、そうだ」 唯「あずにゃん。思い直して、一緒にお茶飲もうよ」 梓「練習したら、飲みましょうね」 唯「そかそか。りっちゃん、やっぱり練習する?」 律「するかー。練習なんて、一生ーやらねー」 紬「りっちゃん。それだと一生ドラムに触れないわよ」 律「むぐっ」 澪「語るに落ちたな。ほら、練習するぞ」 律「・・・私はお茶を飲みたいんだよ。お茶を」 澪「ったく。それなら一生、そこでお茶を飲んでろ」 律「言われなくても飲んでやるさ。ムギー、ジョッキで持ってこーい」 紬「はいー、ただ今ー♪」 梓(本当に持ってこないだろうな) 澪「それで唯は」 唯「いやー。私が練習しちゃうと、りっちゃん一人になっちゃうから」 ぽそっ 澪「・・・なんだ、それ」 唯「いや。意味はないんだけどね。たはは」 梓「唯先輩♪」 紬「お待たせしましたー」 どかっ 律「うおっ。マジでジョッキッ」 澪「全部飲めよ。梓、練習始めるぞ」 梓「は、はい。唯先輩も、早く来て下さいよ」 唯「あずにゃんも、早くお茶飲みに来てね」 律「・・・うー、全然減らねー」 ぐったり 紬「お代わり、ありますよー♪」 梓(鬼だ、この人は笑顔の鬼だ) 30分後 澪「・・・落ちるよっ♪」 ぼぼーん 梓「取りあえずは出来ましたね」 澪「取りあえずはな。・・・ちょっと休むか」 梓「はい」 澪「本当は、取りあえずじゃ駄目なんだけどな」 梓「澪先輩」 澪「……取りあえず、お茶飲むか」 梓「はい♪」 律「・・・なんだよ澪、こっち来るなよ。こっちは私達の陣地だぞー」 澪「小学生か、お前は」 すっ 律「入るなよー」 じたばた 澪「5秒までならいいんですー」 さっ 梓(どっちが子供?) 紬「それで、どこからどこまでが陣地なの?」 律「ベンチからこっちが私達。ベンチから向こうが澪達の陣地だ」 澪「望むところだ。律、お前も入ってくるなよ」 律「頼まれても入りませんよーだ」 澪「大体これ、お前のバッグだろ」 ひょいっ 律「うぉっ」 どすっ 澪「これは唯の」 ひょい 律「おぅっ」 どすっ 澪「全く」 梓(もしかして、わざと返してあげたのかな。でも律先輩達の方が、どう考えても狭いし。良く分かんないな) 律、澪「ふんっ」 ぷいっ 澪「まあ、良い。梓、私達はベンチに座るぞ。ムギ、お茶頼む」 紬「はいどうぞー♪梓ちゃんも、はい♪」 澪「ありがとう」 梓「頂きます」 律「ムギーッ」 紬「ごめんなさい。私は中立だから」 唯「ムギちゃんはいつも優しいね」 紬「野菜室だったら困るけどね」 唯、紬「「あはは♪」 律「フリーザー室並にお寒いな、おい」 唯「あずにゃん、あずにゃーん」 梓「なんですか、急に」 唯「ずっと離れ離れだったから、寂しいんだよ」 梓「目と鼻の先にいるじゃないですか」 唯「でも私とあずにゃんの間には、越すに越せない壁があるんだよ」 梓「大げさですよ。大体、越えたところで別に」 すっ 澪「梓。5秒越えるなよっ」 梓「は、はい」 さっ 唯「それで、5秒越えたらどうなるの?」 律「それは、その。なあ、澪」 澪「ああ、律。そうだよな」 律、澪「うんうん」 梓(仲良いんじゃないの、二人とも。で、結局どうなるの?) 澪「さてと、もう少し練習するか」 梓「はい」 唯「あずにゃん。バナナパイ、まだあるよ」 梓「私はもう、十分食べましたから」 澪「あれ。まだ残ってた?」 梓「え?」 澪「な、なんでもない。練習、練習。バナナパイの練習だっ」 梓(食べたかったのかな、もしかして) ボローン、ボローン♪ 唯「どうしようか、これ。残すのはもったいないし」 紬「3人で分けて食べる?」 律「・・・いや。私はもう良いよ。食べ過ぎても太るしな」 唯「りっちゃんが食べないなら、私もいいや」 紬「だったら、しまっておくわね。澪ちゃん達が、後で食べるかも知れないし♪」 律「ん?それはあいつらの勝手だろ」 唯「りっちゃん、もしかして澪ちゃんのために?」 律「はは。そんな訳あるかよ。私は、お茶をもっと飲みたいだけなんだよ」 紬「だったら、お代わり持ってくるわね♪」 律「えー」 律「あー、何か暇だな」 唯「やっぱり、楽器がないとね。澪ちゃん達に頼んで、持って来てもらう?」 律「いやー、駄目だ。お互い陣地を決めたのなら、そこに入るなんて事は許されない」 唯「もう。りっちゃん、変な意地張らないでおこうよ」 律「良いんだよ。別にギターやドラムに触らないからって、死ぬ訳でもあるまいし」 ドンタタ、ドンタタ 唯「今、机叩かなかった?」 律「え?今刻んでた?完全に無意識だったわ」 紬「その台詞、2年前に聞いたわー♪」 澪「ふっ、せっ、はっ」 ぐいぐいっ 梓「・・・澪先輩、ドラムを持ち上げてどうしたんですか?」 澪「ピックが、ドラムの下に入った」 梓「運ぼうとしてません?」 澪「・・・そんな訳無いだろ。ついでに掃除するから、ギー太を運んでくれ」 梓「あ、はい」 すたっ 澪「もっと向こうに。・・・もっと、もっと向こう」 梓「この辺、ですか」 澪「ああ」 唯「あずにゃん、どしたの」 梓「こんにちはです」 唯「それ、ギー太だよね。届けてくれたんだ」 梓「いや。澪先輩が掃除をするというので、ここまで持って来ました 唯「澪ちゃんが?」 律「あんにゃろう」 紬「やっぱり澪ちゃんは優しいわねー♪」 唯「ありがと、あずにゃん。澪ちゃんにもよろしく言っておいて」 梓「はいです♪」 とたとた 梓「ギー太、片付けておきました。それと唯先輩が、ありがとうって言ってました」 澪「私は掃除をしてるだけだ」 はぁはぁ 梓「ドラム、私も運びましょうか」 澪「いや。これは重くて動かせない」 はぁはぁ 梓(本気で運ぶ気だったのか) 澪「・・・・そのスティックも、片付けてくれ」 梓「スティックを、ですか」 澪「ああ」 梓「この辺ですか?」 澪「もっと向こうに。・・・もっと、もっと向こう」 梓「この辺、ですか」 澪「ああ」 律「ん?梓、どうした」 梓「こんにちはです。あの、これを」 律「スティック?」 梓「澪先輩が、片付けろと言ったので」 唯「私達が暇そうにしてるから、澪ちゃんが気を遣ってくれたんだよ」 律「んな訳無い無い」 紬「だったらスティックは、私が預かろうか?」 律「いやいや。それはそれ、これはこれだから」 紬「あらあら♪」 律「・・・梓、澪に伝えてくれ」 梓「はいです♪」 梓「スティック、片付けておきました」 澪「ん、そうか」 梓「それで、律先輩から伝言です」 澪「・・・なんだって」 梓「後ろ、お化け。お化けいるぞっ」 澪「いる訳無いだろ」 さっ 梓(だったら、何故振り向く) …… 澪「・・・ポーケットから、出すよ♪」 ボボーン。 梓「ふー。ギターとベースだけでは、やっぱり薄いですね」 澪「だから、5人じゃないと駄目なんだ」 ぽそっ 梓「え、何か言いました?」 澪「何でもない。・・・ちょっと寒くないか」 ぶるっ 梓「陽が当たりませんからね、この時間は」 ぶるっ 澪「上着は・・・。椅子に掛けてきたか」 梓「取りに行って来ましょうか」 澪「いや。・・・梓、ほらこっち来て」 梓「あ、はい」 澪「済まないな、私がふがいないばっかりに」 きゅっ 梓「いえ。そんな事は」 きゅっ 澪「全く。駄目な先輩だ、私は」 梓「そんな事無いですよ。私は澪先輩を、いつも尊敬してますから」 澪「ありがとう、梓♪」 梓(どう致しまして♪) くんかくんか 唯「・・・澪ちゃん達、寒そうだね」 紬「向こう、陽が当たらないから」 ちらっ 律「知るかー。たるんでるから寒いんだ。・・・うぅっ」 ぶるっ 唯「りっちゃん。そんなお約束なんて」 律「ち、違うよ。お茶飲み過ぎたから。・・・ちょっと、トイレ行ってくる」 すたすた、ぱたん 唯「い、今の内に」 とたとたっ 紬「あらあら♪」 唯「あずにゃん、あずにゃん。これ、二人の上着」 梓「あ、ありがとうございます」 澪「唯、5秒過ぎてるぞ」 唯「さっきも聞いたけど、5秒過ぎるとどうなるの?」 澪「いや、別に何もならないけど。私と律がそう決めたんだから、5秒ルールは絶対なんだ」 唯「結局澪ちゃんもりっちゃんも、お互いを信頼してるんだね♪」 梓「私もそう思います」 澪「そ、そういう事じゃない。とにかく唯は早く戻れ。律が帰ってきたら、またうるさいぞ」 唯「二人とも、早く仲直りすればいいのに。そうしないと私はあずにゃんと、ずっと離れ離れだよ」 梓「さっきから、しょっちゅう会ってますけどね」 唯「そかそか」 澪「全く♪」 くすっ 律「うぃーす、今帰ったぞー」 どたっ 唯「お帰りなさーい」 紬「お菓子にする?私にする?それとも、お茶にする?」 律「色々突っ込みたいが、もう何もいらん」 紬「唯ちゃん。今のはお茶を持ってこいってボケと解釈して良いの?」 唯「おー、ムギちゃん分かってきたね」 律「分かってないのはお前だろ。・・・あ」 ちらっ 唯(見つかった?) 紬(まあ、二人とも上着着てるから) 律「おい、唯」 唯「ひゃ、ひゃいっ」 びくっ 律「このマフラー。梓のじゃないか」 唯「いや。それは・・・、あずにゃんのかもね」 律「ここは私達の陣地だからな。向こうへ持って行け」 唯「隊長、了解しました」 すたすたっ 紬「うふふ♪」 律「なに笑ってるんだよ」 紬「まあまあ。お茶のお代わりどうぞ♪」 こぽこぽ 律「ジョッキに注ぐのかよ、なみなみと」 ぐったり 唯「あずにゃん、あずにゃん。また会ったね」 梓「唯先輩。もう普通に来てますね」 唯「たはは。これ、あずにゃんのマフラー」 梓「いや。これは、律・・・」 澪「梓のマフラーだろ、それは」 梓「・・・ああ、はい。そうでした。私のでした」 唯「で、これは私のマフラー。澪ちゃんはこれ付けててよ」 澪「ありがとう。それと、5秒過ぎてるぞ」 唯「たはは。あずにゃん、寒いだろうけど頑張ってね」 きゅっ 梓「はぁ」 澪「ゆ、い」 唯「たはは。ごめん、ごめん。じゃ、澪ちゃんも頑張ってね」 とたとたっ 澪「唯の奴は、もう♪」 梓(残り香かー♪) くんかくんか 澪「素直じゃない奴」 ぐるぐる 梓「はぁ」 ぐるぐる 澪「暖かいな」 梓「はいです♪」 澪「優しいな」 梓「はいです♪」 澪「律の馬鹿」 ぽそっ 梓(全く、困ったもんだ♪) くんかくんか 2
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Lv20から出来るビンゴは銀コインうまいから出来るだけやっとけ 風車の塔門番からLv25のちょーつよ装備を銀コインと交換できる シャドウタワーの装備にも銀コイン使うからかかさずやっとくといいよ コイン管理人で銅コイン10個で銀コイン1個に交換
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【暑さと向日葵の笑顔】 だる暑さの夏 例外なく夏真っ盛りを迎え連日の暑さに俺も夜影も水無月も仕事を放置する状態だった 「水無月…お前暑苦しい…」 三人で井戸からくんだ水に足を突っ込むが 数十分しか立ってないのにすでに温い… 「俺だって暑いんですから文句云わないでください」 汗を流しながらため息をつく水無月 真っ黒だから一番暑いんだよな 「あ、上総様」 さっきまで執務におわれていた上総様が部屋から出てきた 「お!三人揃って涼んでのか」 「大差変わりなく暑いですけど…」 ワクワクした顔をしながら上総様が近づいて来た。何企んでる… 「ぃよっし!暑いから水浴びするぞ!!」 「長…絶対参加ですかね」 「俺一人に任せるんじゃねーよ」 そうしてる間にも上総様は着物を脱ぎ、上半身裸と袴と言う なんとも微妙な格好で井戸まで走っていった 「元気ですねー…」 「長、いつもご苦労様です」 会話をしながら様子を見てると上総様が桶を持ってやってきた 何かと思い、顔を見るとニヤリと笑って思いっきり俺ら三人に水を掛けた 『…!!』 「あー…つめてっ…」 「三人で座ってんな!!遊ぶぞ!!」 驚いてる夜影と水無月を放置して濡れた髪を描き上げた 「よくも…やったなっ…!!」 さっきまで足を入れていた桶の水を仕返しとばかりに 上総様に思いっきりかけてやった 「ぬ!負けるか!!」 そう言いながら水を汲みに井戸まで走っていった その間に忍装束の上だけを脱ぎ、上半身裸になる 「いーんだよ!ほら、お前らもいくぞ」 裸足で駆け出し反撃開始! ---------- しばらくしてから、かなり濡れた上総様が帰ってきた 満足そうに笑いながら縁側に座った 「上総様、お茶と手ぬぐいです」 「おぉ!水無月すまない」 受け取りながら見つめるのはいまだに遊んでる長と夜影と言うより長を眺めてる 「弥助も夜影もいい体してるな!」 「弥助もじゃなくて、弥助はの間違いでしょ」 俺が小さく呟くと上総様の顔が真っ赤になった お茶を飲みながらいまだに赤い顔をした上総様を眺める 「長のドコがいいんですか…」 「そっ…それはっ…」 長が上総様を呼んだ。急いで立ち上がると上総様は長のもとに走っていった 「(おー、嬉しそうな顔しちゃって…これからどうなんのかね…)」 今度、長に聞いてみよっかな そんな事を思う晴天の空
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「メッカのことを思うことが、わしを生きながらえさせてくれるからさ、そのおかげでわしは、まったく同じ毎日をくり返していられるのだよ、たまに並ぶもの言わぬクリスタル、そして毎日あの同じひどいカフェでの昼食と夕食。もしわしの夢が実現してしまったら、これから生きてゆく理由が、なくなってしまうのではないかとこわいんだよ。―でも実現したら、それが自分をがっかりさせるんじゃないかと心配なんだ。だから、わしは夢を見ている方が好きなのさ」 アルケミスト 夢を旅した少年-パウロ・コエーリョ